福岡飲食店フィッシング愛好会
更新日:2013年5月16日

第2回大会 概要

第2回 福岡飲食店対抗 釣り大会

日時:2013年5月15日(水)
題目:テンヤ五目マダイ
選手:全16店舗チーム、32名

1組 手島邸(福岡市早良区昭代)
2組 とり田(福岡市中央区薬院)
3組 クロマニヨン(福岡市中央区大手門
4組 チリエージョ(福岡市中央区桜坂)
5組 酒陶築地(福岡市中央区平尾)
6組 アシェット・ド・マコ(福岡市中央区白金)
7組 キノシタ(福岡市中央区大名)
8組 神楽(福岡市中央区薬院)

9組 巧房(福岡市中央区白金)
10組 ロータス(福岡市中央区平尾)
11組 レキップ(福岡市中央区薬院
12組 リンダ(福岡市中央区高砂)
13組 山縣屋(福岡市中央区清川)
14組 欧割烹清水(福岡市中央区桜坂)
15組 夢の蔵(福岡市南区清水)
16組 サディダカール(福岡市中央区今泉)

大会レポート

横断幕

待ちに待った第2回大会・最終リベンジデーを迎えた。
ん?リベンジ??そう、当初4月に開催を予定していたがゲリラ雷雨で急遽ドタキャン、その後のリベンジデーも春の嵐に見舞われ、最後のリベンジでようやく実現できたのである。
「とうとう行ける!」熱き想いを込めた全16店舗32名の選手の皆さんで記念撮影。さぁ今回もガッツリ釣りましょー!

ミーティング

今回の釣りは「テンヤ五目」。
テンヤというのは仕掛けの名前、五目というのは"いろんな魚を釣りましょう"の意で、味噌汁の定番アラカブから祝賀会の主役マダイまで、いろんなターゲットを欲張りに狙う。
いわゆる玄人好みの釣りで、専門の道具や攻略本なども多く出回っているが、そんなことなどいざ知らず、参加選手の7割がテンヤ初体験というちょっぴりアドベンチャーな大会である。


魚の写真

今回の主な釣りターゲットをちょっとご紹介。

左下から時計回りに、アラカブ(カサゴ)、オニカサゴ、アコウ(キジハタ)、アマダイ、レンコダイ、マダイ。
もちろん主役は玄界灘のマダイです。

それぞれ1ポイント~5ポイントまでが振り分けられ、釣った魚のチームポイント集計で勝負を競う。
どれもお店や市場で買うと高級魚ばかり。いい魚を簡単に釣る、これがテンヤ釣り最大の魅力なのだ。




乗り込みシーン

早朝7時、選手それぞれ一斉に船に乗り込む。

飲食店が集う大会ということで、釣りエサは"それぞれ店舗で使ってる食材も使おう"という特別ルール。
肉やチーズの香りが漂う中、写真右手チーム・チリエージョ田上さんの勝負エサは「豚の脳ミソ」。釣り業界に革命を起こす意気込みである。

出港シーン

1番艇・ドナルド号(木村船団長)
2番艇・さつき号(谷井船長)
3番艇・飛翔Ⅱ号(甲田船長)
4番艇・スティングレイ号(松本船長)

それぞれA~Dグループに分かれてクジ引きで乗船。船長経験が浅いハズレ4番艇のくじを引いたのは、前大会に引き続きまたしてもチーム手島邸のAグループ。朝日が上がる中、テンションが下がっていく。
おーい大丈夫ですかー?

釣りスタート

港から走ること約1時間、小呂島南方沖のポイントに到着し、いよいよ大会スタート!

まずはテンヤにエサの活きエビをつけてスルスルと垂らすと、コンコンコン・・・ググググ・・・グイッ!
おーーーさっそくヒットヒット!

日本有数の漁場である玄界灘は魚の数がとにかくハンパない。エサを落とせばアタリがあり、うまくタイミングをつかめば必ず釣れます。さぁーみなさん頑張ってー!




いきなりの連発ヒットを見せたのは、3番艇・飛翔Ⅱ号に乗り込んだDグループ。
ビギナー選手が多いながらも、ベテラン船長の個人指導が功を奏してテンションアゲアゲ。いくぞー!

チーム「山縣屋」山縣亮輔さん。
この竿でいいっすか?と5mの磯竿を持ち込んだツワモノ。
猛毒のオニカサゴと笑顔で記念撮影。顔に近づけすぎですよ。
チーム「山縣屋」助っ人・副島雅士さん。
今泉のセレクトブティック・ルミナリーの名オーナー。
ただ釣りをやってるだけなのにキマりすぎ。さすがです。


チーム「欧割烹清水」上杉卓也さん。
エサにドッグフードを持ち込み周囲の失笑を買いながらも
ちゃっかりエビを使って本命のマダイGET。もってるねー。
チーム「欧割烹清水」助っ人・仲村俊和さん。
何の釣りをやるのか知らずに参加した驚きの素人助っ人。
あ、何か釣れましたね。何って?アラカブです。いい笑顔。


チーム「夢の蔵」梅原慎児さん。
三度のメシより釣りが好きという期待の若手アングラー。
大会前にみっちりテンヤ練習した甲斐あってヒット連発。
チーム「夢の蔵」助っ人・長坂嘉明さん。
ダイビングインストラクターが本業の海のプロフェッショナル。
大会前に実際に潜って魚は確認済み。斬新な釣りだ。


チーム「サディダカール」天本香子さん。
近所のゴミ捨て場で拾った竿で戦う男勝りな紅一点。
勢いよく釣り上げたのはゴミ。何をしにきたんですか。
チーム「サディダカール」助っ人・合志淳さん。
三度のメシよりディズニーランドが好きという育メンパパ。
釣りは15年ぶりながらも根魚連発。密かに受賞を狙う。



1番艇・ドナルド号は、強力な助っ人選手達も乗り込む期待のBグループ。
どの賞を狙うのかというハイレベルな姿勢で一気に勝負をかける。

チーム「酒陶築地」築地輝幸さん。
前大会で夜更かし二日酔いで参加する失態を犯すも
今回は"仕事(仕入)ですから"と威風堂々。デカイっ。
チーム「酒陶築地」東園真須美さん
また今回もボウズ(釣果ゼロ)でしょとライバル選手達に
イジられて逆にヤル気発奮。鹿児島女の魂見せるぞ。


チーム「アシェット・ド・マコ」岡部誠さん。
朝から晩まで仕事し深夜にテンヤ勉強を積み重ねた
努力の甲斐あって見事に大型アマダイGET。感無量。
チーム「アシェット・ド・マコ」助っ人・朽網浩二さん。
一杯呑み屋スマイルの店主で、岡部さんの兄貴分。
弟弟子の為に一肌ぬいでマダイ獲得。師弟愛だー。


チーム「キノシタ」木下昭富さん。
"助っ人任せです"とハナから他力本願でのご参加。
でも釣ってたら来ましたウマヅラハギ。外道賞イケるか?
チーム「キノシタ」助っ人・諸隈秦典さん。
福岡在住の有名DJにして大物釣りの達人。
"小さいなぁ"とボヤきながらブダイをガツンと、流石です。


チーム「神楽」神野浩之さん。
"活きてるものはカナブンでもダメ"と弱気の初参加。
活きエビ餌にビビリながらも大型アコウに会心の笑顔。
チーム「神楽」助っ人・徳永隆一郎さん。
前大会個人優勝の面子にかけて釣り上げたのは
50cm/2kgオーバーの良型マダイ。入賞確実か?



大会も中盤に差しかかり、一気にマダイ狙いで勝負をかける2番艇・さつき号のCグループ。
開催前から夜な夜な集まって勉強会を開いてきた男塾グループに、果たして海の女神は微笑んでくれるのか?

チーム「ロータス」北島佳澄さん。
ピザとサッカーと家族を愛する名物オーナー。
"無駄口ナシで戦います"と宣言しつつ高テンションだ。
チーム「ロータス」助っ人・小林はんじさん。
日独を行きかうジェットセッターにして海釣りの達人。
静かに釣った極小マダイと静かにパシャリ。照れとる。


チーム「レキップ」中川力さん。
フランスワインの探求に勤しむ若手ビストロオーナー。
念願の初参加でアラカブ連発、釣りにハマった笑顔です。
チーム「レキップ」熊本明彦さん。
料理と登山を趣味に持つ期待の男意気シェフ。
タイ来い来いと祈ったらアマダイGET。ナイス仕入れ。


チーム「リンダ」日高慶太さん。
福岡屈指の隠れっぷりで有名なイタリア店オーナー。
魚じゃなく顔をアップで撮られました。うーんマンダム。
チーム「リンダ」吉田新さん。
ワイルド顔に似合わずアニメオタクな若手料理人。
見事にマダイを釣って周囲の闘争心に火をつけた。

「茂樹、ワシの釣りをよう見とくんじゃー!」
「おとんヤカましいんじゃ!黙って釣りやー!」

きっつい広島弁が飛び交うのは、チーム「巧房」岡田茂樹さん&孝作パパの親子。
周囲がドン引きするほどのチームワークの無さはともかく、竿先を見つめる眼差しはどちらも真剣そのもの。

直後、強烈な勢いでドーンと竿が海面に突っ込まれる。

「ワシの竿かっ!」
「ちがう!オレのじゃー!」

きたー!玄界灘の大物マダイ!

60cm/3kgをゆうにオーバーするサイズを見事に釣り上げた。

「さすが塾長!」 「もう優勝間違いないっすよ!」

塾生たちの熱い声援を受けながら堂々の記念撮影。
海の女神はやはり若い息子のほうに微笑んだ。

グラサンコワモテの岡田さん、実は今日の早朝、長浜市場から活きエビを運搬し、参加選手全員に十分なエサが行き渡るよう影ながら努力していたのだ。まさに女神も惚れる男っぷりである。

大会終了まであと1時間。このままいけば大物賞獲得は間違いない。イケるか?




ハズレくじで4番艇・スティングレイ号に乗り込んでしまったAグループ。
素人船長のハンデに加えて8名中6名がテンヤ初心者ながら、船上だけは終始賑やか。ビギナーズラックで勝負に出られるか。

チーム「とり田」大山善嗣さん。
前大会優勝店舗のゼネラルマネージャー。
前半からヒット連発して好スタート。今回もイケるか?
チーム「とり田」永嶌和彦さん。
前大会95cmのシーバスを獲得した暫定チャンピオン。
いきなりの大型アマダイで仲間達のテンションアップ。


チーム「クロマニヨン」市村大輔さん。
仕事中は穏やかだが、休みの日は完全に関西ノリ。
"変顔で盛り上げます!"と釣った魚の顔マネを連発。せっかくなので2枚だけ掲載します。
チーム「クロマニヨン」市村仁美さん。
シェフの夫を支えるソムリエール、ワインのプロ。
ふざける夫を尻目に良型のアコウ・アラカブを連発。


チーム「チリエージョ」田上大樹さん。
妊娠中の妻のためにアラカブの味噌汁が作りたい
と愛情いっぱいの釣り。泣ける。あんたは男や。
チーム「チリエージョ」助っ人・渡邉吉洋さん。
元陸上自衛隊の大砲手。肩書きは強そうだが
船酔いで失速、小アラカブのみ。海では弱かった。
チーム「手島邸」奥津啓克さん。
福岡の村越正海(釣りプロの有名人)を自称する
海釣りの達人。遠近法で魚デカく見せすぎっ。






盛り上がった大会も、とうとう正午の終了時刻を迎えた。
「はーい、1分前なので終了しまーす」
「えーー!わたしまだタイ釣ってないのに・・・」

船長の終了合図に、名残惜しそうにリールを巻いていた
チーム「手島邸」賀来紗由美さん。
周囲が竿を上げて片付けに入ろうとした刹那、猛烈な異音が船上を襲った。

ジャーーーーーーーーーーーーーッッッ!!

悲鳴を上げるリール。糸が強烈なスピードで海中に吸い込まれていく。玄界灘に巣食う巨大な何かが彼女を捕えたのだ。

「リールを巻けーー!」「キャーーー巻けませーーん!」
「いいから巻けーーー!」

巻け!巻けない!負け? いや負けない!絶対に負けない!
巻けっ、巻けっ、勝てーーーーーーー!!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

怒涛のようなバトルを制した歓喜の瞬間がこちら。
動画1分です。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□




釣り上がったのは78cm/4.6kgの巨大マダイ!
ビギナーズラックだけでは決して釣れない、釣り人憧れの本物の釣魚である。

彼女が初めて釣り竿を握ったのはわずか1日前。この大会の決定時、オーナー奥津さんはパートナーに悩んだ末、釣り経験のない賀来さんを選んだ。周囲のライバルはこれに驚き、これでチーム手島邸は消えたねと失笑していたが、彼女は「目にもの見せてあげますよ」と満面の笑みを返していたのだ。彼女の大らかで明るい性格が、この奇跡のドラマを生み出したと言えるだろう。

喜ぶ賀来さんと、それ以上に喜ぶ奥津さんみんなで記念撮影。いやー良かったですね。

これにて大会終了です。32名の選手皆さん、お疲れ様でした!




港に戻ってきて、あらためて全員顔を合わせて釣果報告。釣った魚を見せ合う人、ジッと黙って期待に胸を膨らませる人、おのおの自由に過ごしながら、さあ、いよいよ結果発表です。


第2回大会 受賞結果


店舗の部 優勝  チーム「手島邸」
選手 奥津啓克さん 賀来紗由美さん
合計 47ポイント
タマホーム賞  現金30,000円
日本サンダイン賞  業務用エラストマーまな板
50,000円特注オーダー権
国分賞  バーボンウィスキー イーグルレア10y
シングルバレル
FIFA船団賞  遊漁船ドナルド乗船1回無料権×2


「お前の分まで俺が釣ってやるからな」と男を見せてたオーナーを尻目に大活躍したスタッフ賀来さんの躍進で見事に受賞。 数々の全国誌で福岡の名店と紹介される「レストラン手島邸」の看板を見事に背負い、晴れの優勝に輝いた。
  店舗の部 優勝


店舗の部 準優勝  チーム「神楽」
選手 神野浩之さん 徳永隆一郎さん
合計 46ポイント
アンピールマンション賞  ドメーヌ・ルロワ
ブルゴーニュブラン1997
ドメーヌ・トプノメルム
マゾワイエール・シャンベルタン2006
丸屋賞  国産高級羽毛布団1セット
グローバル賞  パルル・シャンパーニュグラス×2


助っ人パートナー徳永さんが個人最高38ポイントを稼ぐ驚異の活躍を見せるも、わずか1ポイントの僅差で準優勝。 黒毛和牛赤身肉の名店「焼肉 神楽」に新たに魚料理のメニューが登場する可能性を大いに感じさせる受賞となった。
  店舗の部 準優勝


店舗の部 第3位  チーム「ロータス」
選手 北島佳澄さん 小林はんじさん
合計 37ポイント
とどろき酒店賞  伯楽星(はくらくせい)純米吟醸 1升
サントリー賞  スペインワイン タペーニャ白赤3本セット


こちらも助っ人・小林さんが大活躍。前回大会で思いっきり期待を裏切った汚名を注ぐ大奮闘で、堂々の3位入賞。 ピザ通にこよなく愛される窯焼きイタリアン「ピッツェリア ロータス」の看板に更なる輝きをもたらす受賞となった。
  店舗の部 第3位





グループの部 最高得点 Cグループ
(チーム巧房・ロータス・レキップ・リンダさん)
122ポイント
松本酒店賞 スペシャル泡セット ボランジェ×6
ヤラヴァレー・シャンドン×6
丸菱賞 キッチンタイマーセット


大会前から全員でラインの結び方を深夜まで頑張った努力が実を結んでの受賞。やったね男塾。でもヤンキー座りはやめましょう。
  グループの部 最高得点





個人の部 外道賞 徳永隆一郎さん
釣魚 アカハタ
見聞堂賞 グレステン ステンレスペティナイフ


ヒラマサ・ブダイ・アカハタの3候補からじゃんけんでGET。 前大会に引き続く個人賞の連続受賞に「ますます釣りにハマリます」と少年な笑顔。本業は大丈夫か?
  個人の部 外道賞


個人の部 残念賞 田上大樹さん
FIFA事務局賞 スティングレイ号1日貸切チャーター権


鶏ハツ・豚の脳ミソ・ホタルイカなどの高級食材を海に投入したものの、魚に全く見向きされなかった田上さんが文句なしの受賞。残念です。最高です。
  個人の部 残念賞


個人の部 小物賞 木下昭富さん
釣魚 ネンブツダイ(8cm)
ヴァンナード賞 特級シャンパーニュ ジャック・セロス


今大会最大の目玉賞を獲得した初参加の木下さん。 受賞の瞬間リアクションに困ってたカンジが最高でした。いやいやナイス小物です。次も狙っていきましょう。
  個人の部 小物賞


個人の部 大物賞 賀来紗由美さん
釣魚 マダイ(73cm/4.6kg)
陶舗たかしま賞 有田焼 瑠璃金彩内赤絵牡丹尺深鉢 38,000円


ドラマチックなマダイを釣り上げた賀来さんが歓喜の受賞。 賞品の大深鉢に入りきれないサイズを釣るとは見事の一言。しばらくオーナーに上から目線で接して良し。
  個人の部 大物賞





第1回大会に引き続き、快くご協賛下さった企業各社の皆様と、新しく大会にご協賛下さった皆様に厚く御礼申し上げます。 また、活きエビ餌を用意して下さった姪浜漁師の皆様に心から感謝申し上げます。

次回の第3回大会は、昨年に引き続き「秋のボートシーバス大会」を予定しています。
参加選手の皆さん、ご協力下さった船長のお三方、事務局スタッフ皆さん、お疲れ様でした。
また会いましょう!

≪レポート文責・松本≫


<今回お世話になった船のご紹介>
写真をクリックするとホームページに移動します
遊漁船 ドナルド号
木村船長 080-6446-3146
遊漁船 さつき号
谷井船長 090-4779-8171
遊漁船 飛翔Ⅱ号
甲田船長 090-3077-8070



<大会後記>
 無事豊漁となったこの日の夜、釣れた魚はそれぞれの参加飲食店で調理され、多くのお客様方に美味しく提供されました。
 本大会の最大の特徴は、生産者(釣り人)・提供者(飲食店)・消費者(お客様)が、たった一日の間で、しかも目に見える形で繋がることです。これは、豊富な幸が溢れる海と、食の喜びが溢れる繁華街とが、ほんの目と鼻の先の距離にある福岡という街だからこそ実現できることなのです。
 この大会が、福岡の魚食推進ならびに水産の地産地消につながる活動となっていけることを切に願います。



更新日:2013年5月16日

過去の大会レポート

第1回大会レポートはこちら


更新日:2012年11月21日

会発足のお知らせ

以下の通り、本会を発足いたしましたのでご報告申し上げます。

名称 福岡飲食店フィッシング愛好会
発足日 2012年11月20日
入会規定 福岡県内で飲食業に携わり、店舗を代表して参加できる方
釣りを愛する方、釣りを愛する予定のある方
事務局 E-MAIL:watanabe@kenbundo.jp

▲一番上に戻る